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キュリアス イン コントロール |
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性別:女性用 容量:50ml
参考価格:
\3,339
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離婚申請後、これでもか、これでもか、とナイト・パーティーに入り浸り、
パリス・ヒルトンと共にエクストリームな若気を振り撒きまくり、
色々なところから出禁をくらったらしいブリトニー・スピアーズ。
かつてのピュア路線はどこへやら、
現在は「最も悪いお手本」のセレブリティという
レッテルを貼られてしまった二児の母の今後に、世界中が生暖かい視線を送っております。
さて、そんな彼女の銀河系ネーム・バリューをざっくりと活用したフレグランス・ラインから、
2006年に発売されたレディス香水がこちらです。
前作「キュリアス」のリミテッド・ヴァージョンで、
何でしょう、戒めを込めてか、「自制の中の好奇心」とかそんな感じの意味でしょうか。
オリジナルのフローラル・バニリックの香調はそのままに、
もう少しグルマン・コンフェクショナリーなテイストを際立たせて、
結構甘めに仕上げられており、
どこら辺がコントロールされているのかよく分からないアイテムに仕上げられております。
ロークァット・フルーツ(ビワ)の、
ややオリエンタルなサワー・スウィートがデンジャラスに香り立つトップから、
ミッドナイト・オーキッド、クリーム・ブリュレ、ブラック・バニラビーン、
トンカ・クリスタルなどが、リッチなお菓子屋さん的な香りを広げるミドルへ。
ラストはシュガード・サンダルウッドやテンプテーション・ムスクなどが、
ラグジュアリーなフェミニン・スウィートを沸き立たせ、
ゴージャス・セクシー直球の、
殿方がとってもキュアリアスな感じのセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。
調香は、前作「キュリアス」に引き続き、ヒューゴ・ボスの
「ヒューゴ・エナジャイス」やラコステの「ラコステ・プールオム」、
ビジャンの「DNA」などを手掛けたクロード・ディル。
プロデュースは天下のエリザベス・アーデンです。
ちょっぴり大人のビターさを感じさせるといえばそうも言え、
その辺がネーミングとマッチしているといえばそうも言えます。
何にせよセクシー路線の香りですから、
ナイト・タイムのパーティー・シーンに向いているのではないでしょうか。
ボトルはそろそろエラいことになってきています。
〜購入者の声〜
友達がお誕生日にくれました!と〜っても甘〜いバニラの香りで、魅惑の香りです★友達に「めっちゃイイ匂いがするっ!」と好評でした。私のお気に入りです。おすすめです★★
この甘い香りがなんとも言えませ〜〜ん♪♪ボトルの小悪魔的なイメージが香水自体にもそのまま引き継がれてます。香水にはとってもうるさいうちの娘が気に
入ったものなので、この香りには何か魔法がかかってるかも?!さすがブリちゃん!いい香水作ってくれます♪これ、悩殺香水ですよ!!!
ブリちゃんの香水初めて買いました。これはボトルがとにかくかわいい!届いてすぐに飾りました。箱までおしゃれでかなり満足です。香りはわたがしみたいな
甘さで、ほのかなヴァニラに癒されます。
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