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ユーフォリア メン |
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性別:男性用 容量:50ml
参考価格:\3,465
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フランシスコ・コスタとイタロ・ズッケーリによって華麗なる新生を遂げた、
ニューヨーク・モードの雄「CALVIN KLEIN」。
60年代末から、カルバン・クラインが引退した現在まで、
様々な紆余曲折を経たこのブランドは、
一貫してミニマルなデザイン・センスを輝かせております。
2007年春夏コレクションは賛否両論だったらしく、
特にフランシスコ・コスタの今後に注目が集まっております。
こちらは フレグランス・シーンのトレンド・セッターとして
不動のステイタスを誇っているフレグランス・ラインから、
2006年に発売されたメンズ香水です。
前年に 発売され、久々の新作オリジナルとしての期待に見事に応えた
傑作レディス「ユーフォリア」のメンズ・ヴァージョンである本作は、
とことんモダンに突き詰めたようなフレッシュ・オリエンタルの香調をベースにしており、
ユニークでキャラクティブなのにクリアな、
なかなかミステリアスな情感のアイテムに仕上がっ ております。
ジンジャー・ペッパー・カクテル、レインドロップ・アコード、チルド・スダチなどが、
かなりヴィヴィッドでシャープなシトラス・スパイスを香り立たせるトップから、
ブラック・バジル、シダー・リーフ、セージなどが、
くっきりとオープンなリフレッシュ・グリーンを湛えるミドルへ。
ラストはパチョリ、クリーミー・スウェード、ブラジリアン・レッドウッド、アンバーなどが、
パワフルで精悍なマスキュリン・スウィートを奏で、
あなた の滲み出るセクシーな色香を、よりいっそう高めてくれることでしょう。
調香はエリザベス・アーデンの「フィフス・アヴェニュー」や
キャロライナ・ヘレラの「212メン」や「シック・フォーメン」、
同じカルバン・クラインの「今トラディクション」などを手掛けたアン・ゴットリーブ。
プロデュースはいつもの通りランカスター・グループです。
大胆な意欲作で、纏う人を選び、好き嫌いが分かれる香りなのではないかと思います。
コンテンポラリーなライフスタイルにEUPHORIA(至福)を感じる人にオススメいたします。
TPOはあなた次第。
ボトルのデザインはレディス同様に極めて秀逸です。
〜購入者の声〜
自分の中ではカルバンクラインの香水の中で1番好きな香りです。スーツスタイルやきれいめカジュアルにはばっちり合いますね。かなり気に入っています。
ユーフォリア ユーフォリアブロッサムとはすこし違っていて、甘さが少なくて スパイシーな感じ。ちょっと好き嫌い分かれる香りかもしれないけど はまるとやめれないかも!
スーツ向けの香りでも、ランバン、ダンヒルとかよりも親しみやすく、カジュアル感を残しているのはカルバンクラインらしいね。キリっとしてて温かい、まさにつけていて『至福感』!
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